スロット当たりまくり！バジリスクタイム！！

たまたま臨時収入が、一万円入ったし占いで
勝負運が強い日と書いてあったので行きました。

それの占いを信じて朝一で、行ってみました。

最初は、スロットまどかマギカを三千円いれて、
ビックボーナス一回入ってまどかラッシュに突入しなくて…

メダル150枚飲ませて…400回転近く廻して・・・

また、ビックボーナス一回のみでまどかラッシュに入らないので苛ついて、その出た分のメダルだけ持って台選びしてたらスロット笑うセールスマンがありまして、それをふと何故か打ち出して千円でどんぼんプレミアムボーナスが当たり、
連チャンして700枚稼ぎました。

ただ使った金額が二万五千円だったので、
これじゃ稼げないな…と思いまして・・・

次は、スロットバジリスク絆を打ちに行きました。

たまたま、前の人が２箱積んでて出るのかなぁ…と思いつつ座って打ち出しました。

バジリスクチャンスが、一回は入っているので、

出るとしたらあと、二回で出るかと思い当てずっぽの博打をして見事成功！

軍資金は、さっきのメダル使えば良いやと思いそして…千円でバジリスクチャンスに入って直ぐにバジリスクタイムに入りました。

最初は、バジリスクチャンスをげんのすけで設定して500人切りで、残り3人でボタン押せとなりましたが、押しても駄目でした‥

ですが、まだ終わってはおらん。となりバジリスクに突入しました。

バジリスクタイムの背景が、朧の背景だったので続くなぁ…と思い打ってたら案の定爆破しました！(そこまでではないですが…)

全部で14連チャンしました。

それで、稼いだ金額五万になり、奇跡と思いました。

いつもハイエナする男性が、居るんですが…その男性は、私の台が座りたかったのか
ずっと真後ろで立ってて怖かったです。

ただ、私がまさか14連チャンもすると思ってみなかったらしく、大人しく別の人のハイエナしていました。

本当は、スロットまどかマギカの次にスロットクレアの秘宝を打とうと考えておりましたが…

最近目押しが、出来ないのとまどかマギカでも目押しが中々出来なくて、頼むの恥ずかしいので笑うセールスマンをふと打ったら出た的な感じですね。

ちょうど絆プロジェクトのイベントがあったからかもしれませんが…

いつも絆プロジェクトのイベントの日は、何処も当たりやすく設定しているみたいなので。

絆プロジェクトの日は、狙い目ですね。

目標額の二万五千円以上なってくれて、本当に助かりました。

臨時収入が、ﾊﾟｧｰになる所でしたので！一万円が、五万円になるって凄いと思いました。
最近勝ち続きなので、次は停滞入って負け続きしそうで怖いです。

パチンコの変遷とその付き合い

※この記事は昔のパチンコについて、年上先輩に書いてもらった記事です。

パチンコとの付き合いは２０代くらいからですから、もう５０年以上になりますね。

私が最初にパチンコにとりついたのは、幼馴染の大学の同級生が、もう大人になったんだからパチンコくらいやらなければと。

そこで町のパチンコ屋に一緒について行きました。

その頃はまだ機械式で立ってパチンコを売っていたのです。

なかにいくつかの島がありまして、その箱状のなかに姉さんが待機していていました。
そこで球が出ないとかの異常があると、呼びだして、姉さんが治したりしてくれました。

そのころのパチンコは手で打って、上の真ん中に球が入るとおまけの球が数個出てきたのです。

そこで真ん中によく入る台を見つけることが大事なのです。

真ん中に入るのは釘が平行になっていないとなかなか入らないのです。

したがってその釘を打つ職人さんとの戦いです。

いかにいい台を見つけるかにかかっていました。

その頃にもプロみたいの人がいて、このくぎを最初は無駄球を打って、その釘を平行にしてしまうのだと。

これはもう技術ですね。プロの技です。

私たちが学生時代は１日立ってはじいていました。

結構体力がいりました。足腰が痛くなるのです。

私の街には５軒ほどのパチンコ屋さんがありました。

その頃はあまり多く出すと、その台は打ち止めという決まりがありました。

それで出たものはタバコ等に変えてくれたのです。

その後パチンコ屋から出てくると、昔のヤーさんの下っ端の兄さんが買い取ってくれたのです。

それで現金を手に入れることができたのです。

そのころのパチンコ屋さんは人情がありましたね。

あまり出ていないと、中の店員か社長さんか等がこの台でやりなさいと教えてくれたのです。

それで負けを少しは取り戻すことができました。

その後大学の同級生数人と東北地方に旅行に行きました。

静岡のプロ、名古屋のプロ、横須賀のプロと横浜の私です。

もうほとんど見なプロ級でした。

東北の都心に行ったときに歯数時間パチンコをやっていました。

それで儲けた資金で旅行をやったものです。

話は違いますが、パチンコの台には風車があります。

これを考案した人はえらいと思います。

この風車を入れることにより、球の動きが複雑になりより面白くなったのです。

それでその人はパチンコの普及のため、特許を取らなかったそうです。

特許を取っていれば、相当残していただろうと思います。

このおかげでパチンコも発展してきたのでしょう。

最初は子供の遊び道具が大人のギャンブルになって行ったのです。

そのころは女性は少なかったですね。

その後数年たち、座ってやるようになりました。

一番興隆したのは、液晶が発明され、コンピューターが入ってきたのです。

それで３つの数字が揃うと大当たりというのが発明されました。

これが今のパチンコの原因です。

この「７７７」の機種は衝撃的でした。球が大きな箱一杯に出てくるのです。

また座ってやって、球も自動で出てくるようになったのです。

それで素人も普通に遊べるようになりました。

そのころからです。女性陣も入ってくるようになりました。

そこで結構ギャンブル的になってきましたね。

儲かるときもすごいですが、また負けるときもすごいです。

女性が今晩のスパーの買い物代金をつぎ込んでしまって、立ち番をして、男を誘っているのがあったとか。

またあまり熱中して、駐車場に幼児を置いておいて、いまでいう熱中症で死なせたのもニュースにかなり出ていました。

そのころからです。パチンコ依存症という言葉が出るようになりました。

私が熱中したのは３０代くらいの時ですね。

私は下戸だったので、唯一の趣味になりましたね。

これは一人で遊べるのがいいですね。

誰に気兼ねなく遊べます。

私は会社の帰りの最寄りの駅前のパチンコ屋に大分通いました。

またその頃はタバコも吸っていたので、カップコーヒーを飲みながら、タバコをふかしているのが至福の時でした。

私が好きだったのは、「海物語」です。

この機種は平和という会社のもので、名器と言われていました。

その後何回も変わっていますが、いまだにその機種は健在です。

新しい趣向も入っていて、わくわく感もあります。

また「７７７」が出た時は、鼻高々です。十数箱出したこともありました。

こういうことが球にあるからやめられないのです。

いまはもう年金生活になって、いまは１円パチンコです。

これはただの時間つぶしの遊びです。

ほとんど儲かりません。

ただ１週間に何回か通っていると、知り合いもできます。

コヒー缶やお茶をやりとりすることもあります。

昨日の戦績とか情報のやり取りをやっています。

まあ１年を通せば、大抵マイナスです。

まあ道楽の経費だと割り切っています。

タダあまりのめり込まないようにはしています。

本当に楽しいバジリスク絆の高設定

Aタイプを打つことが多い私ですが、それ以外で最も楽しいと感じているのがバジリスク絆です。

バジリスク絆は、導入当初は客が飛んでしまっていて大変でした。

他のお店ではどうだったか知りませんが、少なくともマイホでは人気が全くなく、一時期はシマごとガラガラの状態が続いていました。

絆が導入されてからもバジリスク2も残されていたのですが、バジリスク2の方が圧倒的に人気が高かったのを覚えています。

今では様子が全く違いますね、朝の抽選で早い番号の人だけが打つことの特権を得て絆に座ることができる…というほどの人気ぶり。

ちょっと遅い番号だと決して台を確保できません。

これは他のお店でも同じ現象が生じていると思います。なぜそんな180度人気が変わったのでしょうか？解析がでたからなのでしょうか？確かな理由はわかりませんが、どこへ行っても一番人気であることは間違いなさそうです。

「この台ってこんなにも面白いんだ」と知ったのは、推定設定6を丸一日打った時でした。

BCは同色とても多く、1スルー2スルーあたりでどんどんBTに入ります。

BTに入っても同色BCに当選するので無双一閃に突入して真瞳術にも入ります。

すると必然的に継続するのでコインはザックザクというわけです。

BT間の大きなハマりが全くなく、最高で5スルーでした。

あれほど安定した緩やかな右肩上がりの綺麗なグラフを自分で描いたのは初めてでした。

１日900回転ぐらい回しましたがイライラする場面が一切なかったので、打ち終わった後に疲労を感じなかったほどです。

設定6なら出るはずですが、安定感がこれほど高いとは想像もしていませんでした。

設定6の勝率は現行機種他のどれよりも高いのではないでしょうか？

結局、8800枚を出すことができて大満足でした。

その一方で、設定1に座るリスクも大きいです。

BTに突入しなければ永遠に投資がとまりません。

3万4万は結構あっという間に吸い込まれてしまいますので、吸い込み速度もかなり早い部類になるのではないでしょうか。

朝イチで行って結局一度もBTに入れられないまま所持金がなくなってリタイアすることもあります。

20台あるうちの高設定2?3台を探し出すために全員が血眼になっている様子を客観的に見ると、これは店にとっては美味しい機種だなあとつくづく感じます。

それでも高設定を打てた時の楽しさが忘れられずに、今日もまたサンドにお金を吸い込ませに行くのです。

天国と地獄を一変に味わう2日間

たまたま、
朝の８時に起きたから朝一でスロット打ちに行こうと思い時間になるまで身支度を用意して向かいました。

朝一で入店して、
バジリスク絆の台を見ていて
前日にバジリスクチャンスを21回当たってるのに
バジリスクタイムに１回も当たってないので
祝言(プレミアムバジリスクチャンス)になるんじゃないかなぁ…と思い即決めして座りました。

打ち始めて直ぐに、バジリスクチャンスに入ったけど、バジリスクタイムには入りませんでした。

バジリスクチャンスが、三回目になった時
(朧パターン)で緑の巻物が揃ってるのに
何故かパープル色に光っておかしいな？と思い
ボタンを離したら…画面が割れて祝言になりました。(プレミアムチャンス)

もう、そこから気分上がりMAXになって
周りも気付いたみたいで優越感でいっぱいでしたね。

プレミアムバジリスクタイムに当たってから、
五時間近く打って4000枚出して、換金して10万になりましました。

友達と行ってたから、友達負けてて可哀想だから
少し分け前あげました。

軍資金出来たから次の日も行こうって話になりました。

それが地獄への階段でした…

また朝一で行って、

最初は、まどかマギカを打ってて多少出たから
出たコインあるから、それを軍資としてまた
バジリスク絆を打ち始めました。

あっという間に一箱飲まれて、
バジリスクチャンス６回当たってるのに
バジリスクタイムには入りません。

バジリスクチャンスでも200～500回転回さないとバジリスクチャンスに入らなくて
ドンドンお金をつぎ込みました。

ようやくバジリスクチャンス８回目で、
バジリスクタイムに入りました。

そこで最悪なのが…六万注ぎ込んで
２連で終わった事です…

友達に三万は、分け前あげちゃったから
手元に一万しかないから、またまどかマギカを打ちに行って五千円入れてもビックボーナスにもならないし、まどかラッシュにも入らないから
１円パチンコに向かいました。

少しでも負けを取り戻したいのと、次の日の軍資金欲しさに…
五千円でまどかマギカパチンコに2000円入れて
当たったけど…

ワルプルギスの夜で負けてラッシュに入らなくて
北斗無双に向かいました。

そこで残った3000円を使って残りの200円で当たりました。

もちろん、ラッシュにも入って当たったけど…
ここでも２連で終わり…1600玉しかならなくて

さすがに換金するのが恥ずかしいので、
全部使ってお金無一文になりました。
２日間で地獄と天国を味わいました。

こんな時もありますよね

確率変動に魅力されて。20年前のパチンコミルキーパー

もう20年ほど前の話ですが、毎日パチンコに行っていました。当時は3回権利のミルキーバーにはまっていて、当たれば必ず3回くるという魅力さが大好きでした。

朝から夕方までパチンコ屋に行ってました。

わざわざ街まで電車に乗ってパチンコ通いする時もありましたね。

でもミルキーバーなどはいつかかるか分からないので1回のフィーバーの玉が無くなる時も偶にありました。

ミルキーバーの他に大ブームでしたモンスターハウス！これもまた魅力的な台でした。

単発で当たった。

と思ったら移動して確率変動になる時の瞬間は堪りませんでした。

１日に10万儲かる時もあれば１日かかりもしない日もありました。

勝てば妹達にご馳走していましたね。

海物語とかは私的には波長が合わないのかかった事がないという。

大工の源さんも好みでしたが、かかった事なかったですね。

父もパチンコ好きでした。父はプレジデントという台をよく打っていましたね。

これがまたかかるんですよ。

今みたいに規制なかったですからね。

タバコに変えて母に何カートンも渡してました。

当時の付き合った彼氏とパチンコ行ったりもしてました。

隣に座る事はなく、パチンコ屋まで一緒に行ってお互い好みの台に座るという感じで。私は浮気などせず、ミルキーバーかモンスターハウスばかりで、かかって休憩の時に彼氏の所に行って様子を見に行ったり。

お昼は１時間時間取れるので、近くのファミレスとか行って腹ごしらえしてからまた挑戦してました。

店員さんとかとも仲良くもなれるし、いつも同じ面子なんで「今日はどうですか？」とか聞くと「あかんわ！今日はかかりもせーへん」とか会話してましたね。

誰かがかかると顔見知りの人に缶コーヒー渡したりしていました。

でも貯金も底をついてしまい、これじゃダメだ！でもパチンコ大好き！じゃあどうすれば良いのか。

そうか！働けば良いんだ！

とパチンコ屋に面接に行って打つ方ではなく店員として働き出しましたｗ

あのパチンコ屋の空間が好き。

うるさいけど集中してると周りの音が消える感覚。

偶に休みの日に安いパチンコ台でファインプレーだったかな？打ちながらわずかに稼いだりしつつ新台のチェックとかしてましたね。

最後にパチンコしたのは倖田來未が出た時でした。

3万円があっという間になくなりましたね。そ

れからはパチンコ屋の店員も3年ほど働き、今じゃパチンコにも行かなくなりました。

パチンコは昔の方が面白かったと言う方が圧倒的に多いですね。